決済機関とは
- 決済機能を担う決済機関(settlement facility)は、証券決済を行う証券集中保管機関(CSD:central securities depository)と、資金決済を行う銀行(日本銀行を含む)に分けられます。証券集中保管機関(CSD)は、参加者から預託を受けた有価証券を保管し、参加者間における有価証券の受渡しを券面の授受を行わずに口座振替(帳簿上の記帳の変更)によって処理しています。こうした点で、CSDは、現金の場合の銀行に似た機能を有しています。
- 株券等については株式会社証券保管振替機構が、国債については日本銀行がCSDとなっており、証券会社、銀行、清算機関等は参加者としてCSDに参加者口座を開設しております。
- 資金決済は、当社が指定した資金決済銀行又は日本銀行のうちから、参加者が資金決済銀行として選定した銀行における口座振替により行います。資金決済銀行については、安定的な財務基盤と円滑な事務処理体制のほか、緊急時の綿密な連絡体制も確保されている必要性があることから、当社の近隣に店舗を有する銀行を指定しています。
現在、当社の指定する資金決済銀行は、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、みずほコーポレート銀行、七十七銀行、 シティバンク銀行の6行となっております。














