担保・決済・保管・投資保管・投資

保管・投資

<自己資産>

  • JSCCは、自己資産の運用対象商品を、JSCCが定める「自己資産に係る資金運用方針」に基づいて、決済性預金又は定期預金、国債及び政府保証債に限定しています。
  • JSCCは、保管先がこの方針における基準を遵守していることを定期的にモニタリングしています。
  • この方針は、保管先に対して、規制当局の監督を受けている主体であって安定的な事務処理能力を有し、また、安定した収益性、一定水準以上の財務体力や信用力を有することを求めています。
  • 決済性預金又は定期預金の保管先はJSCCが定める基準に基づいて選定した資金決済銀行に限定されています。
  • 国債及び政府保証債については、その購入先の金融機関の顧客口において保管されています。仮にその金融機関が破綻したとしても、顧客口の資産は振替法によって保護されます。

<清算参加者及びその顧客の資産>

  • JSCCは、各清算業務における信用リスクをカバーするために、清算参加者及びその顧客から担保の預託を受けており、預託を受けた資産を安全に保管・運用することとしています。
  • 清算参加者及びその顧客から預託を受けた担保の保管については、CSD若しくは中央銀行口座における直接保有、又は「預託を受けた担保の保管先指定指針」が定める基準を満たす先での保管に限定されており、運用は、JSCCが定める「預託を受けた担保の運用方針」に基づいて行います。
  • JSCCは、保管先がこの方針における基準を遵守していることを定期的にモニタリングしています。
  • この方針は、保管先に対して、規制当局の監督を受けている主体であって安定的な事務処理能力を有し、また、安定した収益性、一定水準以上の財務体力や信用力を有することを求めています。