金利スワップ清算基金

金利スワップ取引に係る清算基金

毎週最終営業日の前営業日(*1)に、当該16:00時点の各金利スワップ清算参加者のポジションについて、極端ではあるが現実に起こりうる市場環境下(ストレス状態)において発生しうる損失額(ストレス時リスク相当額)が当初証拠金を超過する額(担保超過リスク額)を算出し、当該超過リスク額が上位となる金利スワップ清算参加者2社(当該清算参加者を含む企業集団に含まれる他の金利スワップ清算参加者を含む。)が同時に破綻した場合の損失について、各金利スワップ清算参加者の当初証拠金所要額(割増し後)に応じて按分した額(当該額が最低所要額に満たない場合は最低所要額1億円)を清算基金所要額(*2)とします。
(*1) 週の営業日が2日未満の場合には計算を行いません。
(*2) 2016年12月30日現在の全清算参加者の清算基金所要額は388億円。

<清算基金算出イメージ>

<計算に使用するストレスシナリオ>

ストレスシナリオについては、主成分分析によるシナリオ及びヒストリカルシナリオを設定することとしております。これらのストレスシナリオを基に、各金利スワップ清算参加者において発生しうる損失額(ストレス時リスク相当額)を算出します。